２０２６年より、お身体のご事情、付き添いのご家族様のご事情、ご多忙な患者様、介護施設様等お待ちいただくことの難しい患者様の受付を対象とさせていただきまして、通常の診察と並行してご予約枠を設ける予定がございます。整形外科では、骨折の患者様の処置や縫合の必要な患者様の処置等が日常的に発生するため、決まったお時間にお通しすることの難しい診療科となっております。いつもお待たせしてしまうお時間帯にいらしていただいている患者様のお待ち時間を少しでも短縮したい、、、というスタッフ一同の強い思いを反映させるべく、目安としての時間帯で予約枠を導入いたします。そのお時間ちょうどにご案内することは難しいということをご理解いただきまして、目安のお時間帯として設定いたしますのでよろしくお願いいたします。また、導入後すぐはうまく稼働できるかわかりません。試行錯誤を繰り返して、ベストな環境を整えていきたいと思っております。通常どおりご来院いただく患者様は、通常通りの受付と全く変わりません。ご安心いただきたいと思います。詳細につきましては、後日アップしたいと思います。内容の詳細につきましては、受付の混雑回避のため、受付へのお問い合わせやお電話はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

30分前より順番受付が可能です。
場所は、外側の自動ドアからおはいりいただいてすぐのところです。


受付時間は以下の通りです。

◉午前診察の受付時間
　月、火、水、金、土
　午前8時30分より

◉午後診察の受付時間
　月、火、水、金
　午後2時30分より
　土
　午後1時30分より

院内待合室には15分前よりお入りいただけます。

よろしくお願いいたします。

＊診察内容により順番が前後いたしますので、予めご了承ください。通院中の方、お薬の処方の方、リハビリ予約の方、消炎鎮痛処置ご希望の方、初診の方と混在しております。できる限りお待たせしないようスタッフ一同努力いたします。２０２５年１１月末時点の傾向ですが、土曜日の午後は、毎週他の曜日と比べてご来院される患者様が少ないです。

厚生労働省の方で、マイナンバーカードの健康保険証利用についてのよくある質問をまとめてくださっています。

[今後も、みなさまから寄せられる質問等を踏まえて適宜更新していく予定です]とのことですので、ご不明な点がございましたら参考になさってください。

こちらからご確認ください

2025年、年内最後の診療日は12月29日（月）となります。
12月29日は、午前中のみの診療受付となりますのでご注意ください。

2026年、年始は1月5日（月）より診療開始となります。
1月5日より通常通りの診療受付となりますので、よろしくお願い申し上げます。

とても簡単に使えます。
ちょっとトライしてみたいけれど、もたついたらどうしよう、、、との心配な方もいらっしゃると思います。当院は、マイナンバーカード読取機を2台ご用意いたしました。ぜひ当院でお気軽にお試しください。スタッフがお手伝いさせていただきます。ご安心ください。

マイナンバー読取機の「スマホで受付」をタップ。
そしてスマホのマイナンバーカード画面をかざすだけ。
暗証番号の入力も、顔認証も、お薬情報のことも入力はいりません。

事前準備
携帯にマイナンバーアプリを入れる
↓
自分のマイナンバーカードの情報を、アプリを利用し申請する
(お手元に実物のマイナンバーカードと暗証番号をご用意ください)
マイナンバーカード情報が自分の携帯電話と紐付けされます。
↓
いくつかの項目にさくさく答えていただけましたらば数分で終了です。

詳しくは下記記載の厚生労働省のホームページにございます。

スマートフォンのマイナ保険証利用について

本年度のインフルエンザワクチン接種を10月1日（水）よりお受けいたします。

詳細はこちらからご覧ください

クレジットカードでの決済が可能となりました。
VisaとMasterが使えますのでご利用ください。

感染症対策のため、院内ではマスクの着用をお願いいたします。
マスクのない方はタオルやハンカチ等で口を抑えるなどの対応をお願いします。

リハビリテーション科へ足底板療法について掲載いたしました。
こちらからご覧いただけます。

当院では、施設基準について以下の届出を行っております。

• 医療DX推進体制整備加算（医療情報取得加算）
  当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
  マイナ保険証利用を促進するなど医療DXの推進により、質の高い医療の提供に努めております。
  また、電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなど医療DXにかかる取り組みを実施しております。


• 一般名処方加算
  当院では患者さんに必要な医薬品を確保するため、医薬品の供給状況を踏まえつつ、薬局とも連携のうえ、一般名処方（お薬をメーカー・銘柄を指定せず記載すること）を行っております。